ルミナリエ2017&メリケンパークのクリスマスツリー

今年もルミナリエの季節がやってきました。
開催期間が少しずつ減っているルミナリエですが、今年は10日間開催になってから最大の観覧客が見込まれるそうです。
また長期開催ができるようになれば嬉しいのですが。
今年のルミナリエもとてもきれいでしたが、いつもと違ったのがメイン会場でした。
いつもは円筒形をしていましたが今年は回廊型?でした。

2017ルミナリエ
2017ルミナリエ

円筒型だと中に多くの人が入って、溜まってしまうのですが、回廊型だと通り抜けるので回廊の下はそれほど混んではいませんでした。
その代わりに回廊に入る手前で写真を撮り人が多く、こちらに人が溜まっていました。

2017クリスマスツリー
2017クリスマスツリー

ルミナリエのメイン会場から徒歩で20分くらいでメリケンパークへ行くことができます。
こちらには、世界一高いクリスマスツリーとして話題になった大きなツリーがあります。
いろいろな飾りをしているのかなと期待していきましたが、ツリーに光を当てているだけのものでした。
綺麗と言えば綺麗ですが、期待していたものとちょっと違って残念でした。
植木鉢の部分が近くで見ると結構な大きさで、ツリーよりもこちらの方を見入ってしまった私でした。

2017メリケンパーク
2017メリケンパーク

しかし、メリケンパークにはこのクリスマスツリーを見ようと訪れた観光客も多く、いつもよりたくさんの人がメリケンパーク内で夜景や、クリスマス用の施設を楽しんでいました。

メリケンパーク 波の音が聞こえるロマンチックな公園

恋人達が愛を語る場所

メリケンシアター
メリケンシアター
 メリケンパークという場所を知っていますか?
 昔、このあたりにアメリカ領事館があった事から、「メリケン波止場」と呼ばれるようになったそうです。メリケンパークはそのメリケン波止場と「中突堤」の間を埋め立てて作られた広く美しい公園です。
 公園の周りには遊歩道があり、海際の横に長い階段には、恋人達が寄り添って海を眺める姿をよく見かけます。

観たかった神戸がきっとある!シンボリックな建築物に囲まれた空間

希望の船出
希望の船出
 メリケンパークの周りには神戸のシンボル的な建築物がたくさん建っています。
 港神戸のシンボル「神戸ポートタワー」、船の帆をかたどって作られた「神戸海洋博物館」、ポートタワーのとなりにそびえる「ホテルオークラ神戸」、波の形をイメージさせる「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」等です。中突堤の西側には、「神戸ハーバーランド」があります。
 メリケンパークを中心とするこのエリアは、神戸港屈指の景観を持ち、対岸のポートアイランドの北公園辺りから撮られた写真は多くの観光ガイドで使われています。

公園内には観るものたっぷり!

神戸港震災メモリアルパーク
神戸港震災メモリアルパーク
 メリケンパークの中にはたくさんの見所があります。

  • 神戸海洋博物館とカワサキワールド
  • 開港120周年を記念して作られたオブジェ「フィッシュ・ダンス」
  • 鐘楼「オルタンシアの鐘」(阪神淡路大震災のため今は鐘をならせていません)
  • 大震災で崩れたメリケン波止場をそのまま残し貴重な資料を展示している「神戸港震災メモリアルパーク」
  • 日本で初めて外国映画が上映されたことを記念して造られた「メリケンシアター」
  • 神戸に海軍操練所がつくられたことを記念して作られた「神戸海援隊の碑」

などのんびりと散策するにはピッタリです。
 海の向こう側にはポートアイランドが浮かび、夜になると波の音を聞きながら夜景を楽しむことが出来ます。

行き方

一般的な行き方としては2ルートあります。
①JR元町駅から大丸神戸店/南京町「長安門」の横を通って、真っ直ぐ海側へ向かうと国道2号線に出ます。
 国道2号線を渡って真っ直ぐ行くと、メリケンパークに入ることができます。
②JR神戸駅南口からDUO神戸浜の手(地下街)を通って、モザイク方面へ行きます。
 モザイク横からクルージング船ターミナル「中突堤中央ターミナル(かもめりあ)」前を通り、神戸ポートタワーを越えるとメリケンパークに入ることができます。


大きな地図で見る

周辺施設

メリケンパークの周辺には多くの観光名所・施設があります。
メリケンパークに立ち寄ったら、入った反対側から出て行くと、より多くの観光スポットを見学することができます。

  • 神戸ポートタワー
  • クルージング船乗り場
  • umie MOSAIC(モザイク)
  • はね橋(はねっこ)
  • 神戸ガス燈通り
  • ハーバーウォーク
  • 神戸港旧信号所
  • 神戸煉瓦倉庫
  • 愛の郵便ポスト
  • 神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール
  • 中華街「南京町」
  • 旧居留地: