孫文記念館

孫文記念館
孫文記念館

 舞子公園にある孫文記念館の写真です。孫文は中華民国の初代臨時大総統であり、辛亥革命を起こし中国革命の父といわれる中国の革命家であり政治家です。現在でも中華人民共和国、中華民国で国父といわれています。孫文は日本とかかわりの深い人物で、日本に亡命後、日本人の援助により生活をしていました。日本人の妻・愛人を持ち、蒋介石とも日本で出会いました。日露戦争での日本の勝利にも影響を受けたそうです。
 孫文は孫中山とも名乗っていましたが、この中山は孫文が日本滞在中に「中山」さんの表札を見て気に入ったため使っていたのだとか。
 孫文記念館は日本最古(1915)のコンクリートブロック造建造物で国指定の重要文化財となっています。神戸に潜伏していた事もあり、この記念館ができました。

アンカレイジ(明石海峡大橋)

アンカレイジ
アンカレイジ

 巨大な明石海峡大橋のアンカレイジ(橋台)です。アンカレイジとはつり橋のメインケーブルを固定させるために設置されているコンクリートの塊です。世界一の世界最長の吊橋「明石海峡大橋」では当然のごとく巨大なアンカレイジが必要になります。隣にある「孫文記念館(写真中央のとがった屋根の建物)」がとても小さく見えます。
 これと同じものが淡路島にもあり、これが阪神淡路大震災の引き金になったという人もいたと思います。本当の事はわかりませんが、そう思っても不思議ではないほどのデカさです。