伊藤博文銅像台座

伊藤博文銅像台座
伊藤博文銅像台座

神戸市中央区にある大倉山公園には、伊藤博文公の銅像の台座が残っています。
大倉山公園は、大実業家である大倉喜八郎氏の別荘があった場所を寄贈され整備した公園で、JR神戸駅を山側、湊川神社の東側を上っていくと突き当りにあります。
大倉山公園へ入る階段を上り、左側(西側)へ行くと、伊藤博文公の銅像の台座が姿を現します。 台座は小さなものではなく写真の様に巨大なもので、高さは5mを超えていると思われます。

伊藤博文公は初代兵庫県知事であり、伊藤博文公と親交があった大倉喜八郎氏によって、この台座と銅像が作られたそうです。(詳しい説明は写真の説明をご覧ください。)

大倉山は神戸港の北側にあり、高い建物がなかった当時は、船からここにあった伊藤博文公の銅像が見えたそうです。

肝心の銅像ですが、第二次世界大戦時の金属供出によってなくなりました。

伊藤博文銅像台座(説明)
伊藤博文銅像台座(説明)

諏訪山付近からの景色

諏訪山付近からの景色
諏訪山付近からの景色

 こちらの写真は諏訪神社から少し上った場所から撮った写真です。
 諏訪神社の奥の院の西側には、大龍寺に向かう大師道につながる道があります。
 こちらの道を通る登山客も多く見かけます。
 既に高所にあるため、諏訪神社から少し上るだけでも、写真の様に神戸港から淡路島方面までの神戸市中心部を広い範囲で眺望することができます。
 高さ的には、夜景の名所として有名なビーナスブリッジと同じくらいで、もちろん夜景もキレイですが、山道なので少々怖いかもしれません。
 この道をしばらく歩くと稲荷茶屋という茶屋があります。
 茶屋にはトイレがあり、登山の休憩所としても利用されています。

五鬼城展望公園

五鬼城展望公園
五鬼城展望公園

 六甲山系の山々には数多くの登山道が存在します。五鬼城展望公園がある上野道もその一つです。

 上野道は六甲山系でも有名な摩耶山にあります。摩耶山の頂上には日本三大夜景を見る場所として有名な掬星台があります。他にも日本で最初に安産腹帯をお授けしたお寺として有名な「忉利天上寺」や六甲山の観光名所として忍苦のある神戸市立六甲山牧場があります。

 上野道の登山口は、摩耶ケーブル駅から徒歩5分ほどの場所にあります。既にかなりの高所なので、登山口から見える景色も見事なものです。五鬼城展望公園はここから約15分くらいの場所にあります。

 五鬼城展望公園からは、三宮方面から大阪、正面には紀伊半島まで、大阪湾を一望できる高さにあります。多くの登山客がここで昼食をとったり、休憩して景色を楽しんでいます。